W.C.カラス&ウッドカッターズ 十中八九
■W.C.カラス blues singer songwriter
1964.5.21.富山県小矢部市生まれ。高岡市在住。
ふたご座 o型
木こり(樵)を生業としている。
2013年3月 生涯初めてのアルバム『W.C.カラス』をリリースすると、ブルース界の革命児として大きな話題を呼び、デビュー作は『ブルース&ソウル・レコーズ』誌の年間ベストアルバムに選出される。
2015年8月 セカンド・アルバム『うどん屋で泣いた』発表。
同年12月 室井滋とのコラボ・アルバム『信じる者などありゃしない』発表。
ブルースを引っ提げ、パンク、オルタナティヴ、フォークソング等々幅広いジャンルと交われる数少ないシンガーである。
http://www.wckarasu.com/profile-1/
■井上JUJU博之(sax)
http://juju.papi4.com/高校在学中から演奏活動を開始し、ジャズの即興演奏と世界各地の民族音楽に強く影響を受け、Limpid Pulseを結成。
その活動と並行してThe
Netandersに加入。
最新アルバムは『衝動』(2009)。
さらにジャズ・サックス・カルテットの可能性を求め、SAXOPHOBIAを結成。
2002年には来日した元米国大統領Bill
Clinton歓迎晩餐会メインステージを務めた。
この他、リーダーセッションをはじめ、本田珠也Elvin Jones Tribute
Band、orange pekoe、大口純一郎、五十嵐一生、黒田京子、Cecil
Monroe、忌野清志郎、友部正人、杉本智和、江藤良人、荒巻茂生、中塚武、大西順子、吉澤はじめ、クリヤマコト等、ジャンルを越えて数多くのアーティ
ストと共演、レコーディング及びライブ・ツアーに参加。
作、編曲提供、アルバム・プロデュースも手がける。
■江口弘史(b)
http://www.geocities.jp/thebassification/70年 横浜生まれ。15歳でベースを始め、18歳の時にシカゴへ渡米。89-94年
ジャズ、フュージョングループ Half & Half 在籍。シカゴを中心に演奏活動 93、94年にタイ、バンコクツアー
バンコクのGekko StudioにおいてCMソング、ポップソング等の作曲、アレンジ等を行う。
98-00年 :シカゴのWorld Wide
Records にてベーシスト、作曲家として活動。
00-03年 :インディアナポリスのMidwestern Music
Groupにてベーシスト、作曲家として活動。
03-04年メイビス・ステイプルズ グループ参加。米国内でのフェステイバル出演、コンサート活動。
03
年トム・ぺテイー&ハートブレイカーズのオープニングアクトとして米国内をツアー。
04年タジ・マハールとダブルメインアクトでオーストラリアツアー。
04年ジャパン・ブルース・カーニバルにて来日公演。
89-93年, 95-04年:シカゴをベースにアメリカで演奏活動。
04年帰国、日本で活動をはじ
める。
Sun Alley, Low Blow, Groove Meeting,
牧野バンド、Beyond2, 須川光 古澤良治郎、Suzi Kim 等のバンド/セッションに参加。■岡地曙裕(Ds)
『吾妻光良&スィンギンバッパーズ』『ブレイクダウン』『ボ・ガンボス』等のグループで活動。
オーティス・ラッシュ、シル・ジョンソン、ネビル・ブラザーズ、ボ・ディドリー、B.Bキング等のライブ、レコーディングに参加。
吾妻光良&The Swinging Boppers official site
BO GUMBOS offcial web site
Black Bullet(2013年より参加)
Black Bullet(facebook)
持田浩嗣Bad Loserz(2013年より参加)
■十中八九

2013
年9月始動。音楽・演劇・ダンス・美術など多種多様なアートを渾然一体とさせたパフォーマンスで国内外問わず活躍している「渋さ知らズ」を講師として迎え
活動開始。
いわき市内のライブハウスや商店街の空きスペースなどまちなかを舞台に、ワークショップやライブパフォーマンスなどを定期的開催。
活動を通じて
「中心市街地の活性化」や、「アートを中心に幅広い年代の人々が集う新しいコミュニティ」の創出をめざす広義での"バンド"です。
現在20名以上が在籍、
神出鬼没系総合エンターテイメントバンドとしてアグレッシブに活動中!